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はじめの一歩 New Challenger ROUND9「受け継ぐ資格」~感想

はじめの一歩 New Challenger VOL.1 [DVD]


ゲロ道って誰!?

オズマって誰!?

間柴って誰!?

それと千堂とか冴木とか真田って誰!?


という、知らない人が再登場してきて、知らない人の名前を出しまくる回。

この新シリーズから見始めた人にとっては、かなり追いてけぼり感満載なエピソードだったのではないでしょうか……。

しかしながら、こうした過去のキャラクターの名前を出すことが、原作・前シリーズからの視聴者への単なるファンサービスではないことは、直前の伊達さんの試合からストーリーが直結していることからも明らかでしょう。

……というわけで、まさかの二話連続更新です。(爆)


……原作を読んでいたはずの私も、こんなにダイレクトに繋がっているとは思わなかったよ。

この二度目の防衛戦は、一歩のチャンピオンとしての資質を問われる試合だったんですね。

(先の展開ネタバレ反転)この辺りからの『防衛編』は、「デンプシーロール攻略&封印」という要素が強く打ち出されてきて印象にも残っていたため、このハンマー・ナオとの試合もその走りであったような気がしていた(実際にデンプシーは使わずに勝つ)のですねぇ。(ここまで)
※隠れきれてないところは積極的に見えないフリしてください。

実際、下の階級の前チャンピオンであった真田を向こうに回しての事実上相手の二階級制覇阻止という戦いでもあった初防衛と比べて、今回はキャリア・実力とも完全に一歩が格上。
それも相手がかつての後輩ともなれば、必然的に上に立つ者としての戦いを見せなければならないわけで……。

以前、日本王者であった伊達さんは、追いすがる一歩を鬼と化して倒し、容赦なく叩き落としました。
伊達さんからバトンを託された一歩ではありますが、はたして今、それと同じことができるのか?

迷いを捨て切れない一歩に対し、挑戦者ハンマー・ナオ……山田直道、通称(愛称)ゲロ道はやる気満々。
外見ばかりか、温厚だった人柄まで変わり果ててしまったかのようです。

……とりあえず、青木村はもうちょっと頑張ろうな!!(未来のことも含めて)
言い方は悪いけど事実だからな!

というわけで、ジョーの次はロッキー的展開になりつつある『New Challenger』。

なんといっても、ハンマー・ナオ役(EDでもちゃんとこの表記になってた)の坂口大助さんが素晴らしいです。

銀魂の新八しか知らない人はとりあえずこのアニメを見ればいいと思う。←

前作におけるゲロ道の声とイメージをきちんと土台として残しながらも、強敵ハンマー・ナオという新たな役柄を見事に表現されていました。

間が空いていたことは他のメンバーも同じとはいえ、ゲロ道はシリーズ途中で退場して、間に挟まっていたTVスペシャルやOVAにも出ていない(はず)。
そこにキャクラター自身の大きな変貌という要素が重なってなお、「ああ、ゲロ道が戻ってきたなー」と感じさせてくれる演技には、敬服するばかりです……。

前シリーズの時点でも、お別れの回でのいつも通りの「ゲロ道」と、母親やジムのみんなに本心を語る「直道」との演技分けに泣かせてもらったものですが……。

さらに、ゲロ道どころかフックに定評のある八戸拳闘会の会長さんまでしっかり二又一成さんのままだったのは嬉しかったです。(笑)
久しぶりすぎる、この東北弁!!
わしが初めて一歩を見たのもオズマ戦からじゃった……。(恥ずかしながらアニメから入りました)
何もかもみな懐かしい。

しかしこういう役柄的なブランクがある時、声優さんってどうされてるんでしょうねぇ。
もちろん完全に忘れてるってこともないんでしょうけれど、過去の映像で自分の演技を聞いて思い出したりするんでしょうか……。
まあ、アフレコ現場には音響監督さんがいらっしゃいますから(一歩の場合は八木ちゃん役で出演もされている中嶋聡彦さんですし)、そういった面でのフォローはあるのでしょうが。

閑話休題。

今回のポイントはもう一つ、「新たな後輩」板垣学の登場にもあります。

鴨川軍団期待の新星である板垣ですが、このシリーズからの視聴者さんにとっても期待の新星となるか……。

他と違って完全なる今作からの新規参入、ニューフェイスということで、新たな視聴者さんの「目」としての働きは期待されるところだと思います。
(もしかしたら原作でもそういった意図からここで投入されたのかもしれませんね)

旧来のファンとしても、ここで「せっかくだから」と板垣を贔屓のキャラにしてもらえれば、こんなに嬉しいことはないです。
彼が主役となるエピソードもなかなかに粒揃いで、これから当分の間は楽しめますし。

声は浪川大輔さんでした。うへえ。←

そう来ましたかマッドハウスの師匠。(誰だ)
先週の時点で発表されていたこととはいえ、色々予想はしてみたもののやっぱり今回も当たらなかったね。

現時点では自信家でやや挑発的、という前面に出ているキャラクターを、爽やかな声と口調で中和して見せているといった感じでしょうか。
そうかと思えばやたら可愛い声で先輩を呼んでみたり、本当はどういったキャラクターなのかまだ見えてこないところはありますね。

とはいえ、板垣というキャラ自体がどうにも掴みどころのないヤツなので、今はよく分からなくて当たり前だし、なんとも評価のしようがないことではあります。

ボクサーとしての具体的な実力や、逆にジムを離れたところでの私生活の様子もまだまだ描写されていませんし、板垣の真価が見えてくるのはデビュー戦家族が出てくるあたりからですね、やっぱり。

それらの場面での浪川さんの演技とともに、楽しみに待ちたいです。

実に初防衛以来、リング上で一歩が主役を張ることとなり、旧キャラ新キャラ入り乱れてのまさに仕切り直し。
チャレンジャー時代の爽快なファイトとは一味違う内容になっていくとは思いますが、そこでいかに新たな切り口、描き方を提示していくのかが新作のさだめであり、腕の見せどころでもあると思います。

大いなる、そして新たなる期待を込めて、また次回!


【次回感想に続く】


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